武井壮氏を取り上げたのは、お客様への提案にレパートリーを拡げましょうという提案です。 目の前の人に、伝わる伝え方! これです。 「徳川家康」が効く、秀吉や信長が効く方、松下幸之助を古いと言う方、中村天風先生に駄目出しする方、その方々は実際に素晴らしい人生を送っておられます。 だからこそ、伝わる触媒が必要なのです。中国の古典から武井壮まで使える触媒を通してお客様と一緒に考える方策を日々考えています。